Last Updated on 2023年9月8日 by admin
自宅で腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどをしてトレーニングしていたら全身の筋肉が張ってきてしまったので出張マッサージを呼んで自宅でマッサージを受けようと思いました。それで出張マッサージを呼ぶために電話をしたら空いていてすぐセラピストが訪問する事が出来るみたいなので90分コースで出張マッサージの依頼をしました。自宅の住所を伝えたら10~15分ぐらいでセラピストが自宅に訪問してくるという事でしたのでそれまで待つ事にしました。
15分ぐらいして女性のセラピストが自宅に訪問してきたので部屋の中に案内しました。最初に料金を支払う事になっていたので施術代の15000円をセラピストに支払いました。それでセラピストが体の状態をチェックしてきて全身の筋肉が張っていると伝えて全身満遍なくマッサージしてもらう事にしました。
最初に肩、背中、腰など上半身から始まり上半身が終了したら太ももやふくらはぎなど下半身という流れでマッサージしてもらいました。力加減も適度な強さでしたのですごく気持ち良く感じました。それで最後に足裏のツボを押すような感じでマッサージしてもらいましたが、足裏に関しては少し押すだけでもすごく痛かったのでやはり苦手だと思いました。
私の台場経験・体験談
台場は小学生時代から今までずっと行ってきた場所で、いろいろな思い出があります。
初めて台場に行ったのは小学6年の頃です。自由研究の題材探しのために、新橋からゆりかもめに乗って、フジテレビや船の科学館に行きました。当時はフジテレビがお台場に移転してから間もない頃で、「海の近くにこんな綺麗な場所があったのか!」と感動したのを覚えています。
中学生や高校生くらいになると、友人とデックス東京ビーチや青海のビーナスフォートへ買い物やプリクラを撮ったりして遊びに行きました。特に友人と一緒にお台場の大観覧車に乗れたのが嬉しかったです。お台場の景色を上から一望出来て、なかなか普段味わえない貴重な体験をしました。
大学生になると、好きな女性アーティストのライブを見に、Zepp Tokyoに行ったり、デートでジョイポリスやお台場海浜公園にも行きました。また、社会人になっても、フジテレビやお台場の観覧車、ビーナスフォートなどによく遊びに行くようになりました。この頃から、豊洲からゆりかもめでお台場方面へ行けるようになり、有楽町線ユーザーの私にとって、お台場へのアクセスが格段に良くなりました。特に青海のビーナスフォートへは楽に行けるようになりました。
最近なかなかお台場へ行けていませんが、時間ができたらまた遊びに行きたいです。